Mizutoki INSTITUTE OF DESIGN
水と木工房の
「ものづくり」

既製品をそのまま使うのではなく、ちょっと工夫して使ってみたり、他の物と組み合わせてみたり、水と木工房の「ものづくり」は住宅に新たな価値を生み出すため新しいアイディアを積極的に取り入れています。楽しくなるような暮らしづくりを目指しています。

同じ環境で育った「日本の木」を使う。
水と木工房の「ものづくり」の考え方です。

その土地で同じ水を飲んで一緒に育った木を使い家を建てる。その中の居るとすごく安心する気持ちになるのは、木も共に生きているから。毎日住まう家だから、みんなを守る家だから、出来るだけ安らかになる素材を使いたい。それが水と木工房の「ものづくり」の考え方です。


日本の木を知る「山林見学教室」も随時開催。

すきとおった風、 夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で育てられた木をみるとそのなかに囲まれて生活したくなる。わたしたちの知らない所で何十年も育った木、その一本一本に支えられて家は建っています。その木との関わりを学ぶ見学教室も随時開催しています。




水と木工房の「ものづくり」と、つながりましょう。

ひとりの力では小さななことしか出来ませんが、みんなが力を合わせると、きっとすばらしことが出来るはず。
こんなことしてみたい、あんな感じにつくりたい、などなど。
思いをぶつけてみたら何かが起こるかもしれません。

さあ一緒につながりましょう。

 

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