夫婦二人で料理ができるようにデットスペースを活用 国立市N邸 |
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週末にはご主人もキッチンに立たれることがあるということで、二人で調理できるように考えてほしい。 もともとは I
型キッチン。勝手口もありましたが、あまり使用していないとのことなので、思い切ってふさいでスペースを拡大することをご提案。勝手口があったスペースには冷蔵庫を置き、デッドスペースを有効に確保するために食品ストッカーを建具で造作。 |
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L型キッチンを採用。トールパネルでコンロを見切り、 |
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右手には冷蔵庫と造作した食品ストッカー。この背面にはもともと勝手口がありました。 |
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間仕切り壁の高さが造作食品ストッカー。冷蔵庫の隣に配置するため、 奥のデッドスペースをスライド式引き出しにした。 手前には普段、家電を置いて使用するために専用配線をつけた。 下部の引き出し部分は分別ゴミスペースに。 |
手前に引き出したスライド棚。 | |||
ゴミスペース引き戸を開けたところ。 | 勝手口の土間部分を有効活用して床下収納を作りました。 |
仕様商品 |
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キッチン |
床 |
施工金額 |
サンウェーブピット |
ダイケンダイハードアート |
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