ヒノキと珪藻土の爽やかなトイレ 日野市 H 邸 |
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腰高まではヒノキ材を仕様し、その上から天井までは珪藻土で仕上げた贅沢なレストルーム。 腰高にこだわり材料が少し無駄になるほどヒノキ材をふんだ んに仕様。 |
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施工前の2階トイレこちらは旦那様の担当 | ||||
白い便器の存在が映える黒の床材。 料理で言えば床は皿でトイレは食材? あまりたとえは良くありませんが器で素材を引き立てるという事。 |
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こだわりその2 これまた長めの取っ手をホームセンターおばで購入しヒノキ材を加工・タオルかけじゃー。 |
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こだわり その1 既製の紙巻器の本体を取り外して天場を同じヒノキ材で加工して取り付け。 |
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さらにさらにこちらはカリンの無垢材をリビング廊下に仕様! こだわりすぎて上がり框も大工さんが一日かけて同じカリン材を加工して取り付けです。 |
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こちらは1階の奥様の担当トイレ。2階と同じく紙巻器を加工していたら「私そのまんまがいい。」とのことで天場はそのまんまです。 |