「水と木工房」の水とは・・・。

水が人にとって大変重要なものであることと同じように、住宅もまた水まわりが大変重要なポイントです。
ですから私たちはまずはじめに「水まわり」を中心にプランニングをしていきます。

「水と木工房」の木とは・・・。

木を知ること、日本の高温多湿からなる気候を理解しながら、適材適所のリフォーム施工を心がけること。
水まわりは家の中でもっとも痛みやすい場所、まちがった選択をすれば早く家が駄目になってしまいます。

「水と木工房」とは・・・。

水を納めて、木の特性を知る。
川の流れのように、止まることなく、常に新しい情報を取り入れた住まいづくりを目指しています。