浴室・バスルームリフォーム1

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マンション・戸建 手摺・段差解消例

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トイレ:L型手摺が一面だけだった。

両側に同じ高さ・同じ位置で同じものを施工


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ユニットバス:立ち上げりに手摺が欲しい。

縦にスライドするハンガーフックつきの手摺、人によってはシャワーの位置が違うためスライドできる点は「はなまる」です。


 
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洗面:カウンターに手をついて移動していた。

握りグリップを取り付けて安心


   
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玄関:土間との境

手摺を連続して曲がりをつけることにより安全に歩行出来る。曲がりをつけないとそこでポケットなどにひっかけて転倒の恐れがある。


   
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廊下:壁をつたって歩いていた。

開口部以外には手摺を取り付けて歩行をラクに、安全に・・・。


   
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廊下:開き戸が廊下側に開く。

扉の動線をさけて手摺を取り付け。


   
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玄関:ほんの少しの段差、少しだけ廊下を延長したい。

廊下の床の色と同じような色のフロアーを使い、置き型の式台を置く。


   
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ベランダ:出入り口に縦に手摺を取り付ける。

手摺をキチンとつけるためには、ほとんどの場合下地工事が必要です。ここでは手摺を取り付ける部分の壁下地を取り外して合板を取り付けた後、壁クロスを張替えて手摺を取り付けました。


すべての工事内容は、その使用する人のよって、高さや位置、素材が違ってきます。
基本のラインはあるのですが、やはりヒヤリングと確認が大切なことは何度も施工を行ってきて痛感することです。


仕様商品
トイレ・ユニットバス手摺
廊下手摺
施工金額
TOTO
ダイケン・松下電工・TOTO
 

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