Persons in MIzutokiKoubou
水と木工房の「人



人が住む家を人がつくる。人の「手」でつくる。機械化が進んでも、つくりあげる作業は人の手。魂をこめてつくる家には不思議と魅力があふれている。そんな家づくりを続けていきたい・・・。


職人としての自覚。

大工・設備・電気・左官・・・。それぞれが専門に工程を行う専門職。経験と知識を重ねて努力をする人を職人という。自分自身の日々の向上をあきらめない人達の集団が「水と木工房」の人達でありたい。


人とのゆるやかなふれあいが日常。

家をつくることは長い人生に関わること。だから人とのふれあいが大事。ゆるやかにふれあう事で、お互いにお互いを感じる事が出来る。そうする事で自然に家も出来上がってくる・・・。


あなたの近くに想いを託せる人がいます。

わたしたちには役割があり、自分が得意なことは自分でして、そうでないことを誰かにしてもらう。
お互いに出来る事をすることで出来ないと思っていたことが実現出来る。
家づくりも同じ。

思いを持っている仲間達が集まれば誇れる我が家ができるはず。

「水と木工房」と一緒にゆるやかな風がながれるような家づくりをしませんか?

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