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50歳からのリフォーム提案。
今のままのお住まいで、10年後、そして20年後のお客様は満足な生活を送っていますでしょうか?
お客様がリフォームをしようと思い立つ理由は様々です。
「家全体が古いから」
「キッチンを、最新の使い勝手の良いものにしたいから」
「快適とはとても言えないお風呂を、孫と一緒に入れるお風呂にしたいから」
「細かく区切ってある部屋を、もっと広くゆったりと使いたいから」
「まだまだ元気な内に老後に備えたいから」
理由はそれぞれですが、共通することは、現在の住まいが、お客様に「合わなくなった」ということです。
なぜ合わなくなったのか?「古くなったから?」それもありますが、最も大きな変化は「お客様自身に変化があった。」からなのです。
建てた当初より、家族構成・生活スタイル・趣味、何よりも身体自身が変化していることでしょう。
今までは何でもなかった事が、ちょっとした「苦」になっていないでしょうか。
私たちが提案する、50歳からのリフォームのキーワードは今後の変化に対応できるリフォームを検討することです。
将来の生活の快適さを大きく左右する重要なキーワードなのです。
ですから今までのような機器の交換のような「ただのリフォーム」だけで考えてはいけないと私たちは思います。
「50歳から行うリフォーム」は10年後そして20年後も「快適に暮らせる」ことを念頭に、「将来の変化」にも対応出来るプランが必要になのです。
毎日、これからもずっと暮らす家だから、好きなものに囲まれて。家族みんなでくつろぎたい。
そんな心地よい時間がいつも流れている住まい。
そんな風景を実現するお手伝いをしたいと私たちは想っています。